2013年9月21日土曜日

アーキエイジ RMT シリーズの世界観を象徴するオー

,アーキエイジ RMT

北欧神話をモチーフとした独特の世界観をベースに、人間の死と神々の存在を描いた人気RPG『ヴァルキリープロファイル』シリーズの完全新作タイトルとなる



『咎を背負う者』は、3月17日(月)に同社から発表されたタイトル

また、サブタイトルともなっている「咎」がストーリー・システムに深く関わっていくとのこと

スクウェア・エニックスは2008年4月4日(金)、ニンテンドーDS向けRPG『ヴァルキリープロファイル ―咎を背負う者(とがをせおうもの)―』(以下『咎を背負う者』)のティーザーサイトを公開した

発売日と価格はいずれも未定



なお、ティーザーサイト内の記述によれば、公式サイトも近日オープン予定とのことなので期待して待とう



今回発表されたティーザーサイトでは、『咎を背負う者』のオープニングムービーを観ることができる

シリーズの世界観を象徴するオープニングムービーとなっている

内容はメインキャラクタのひとりと思われる戦乙女が雪の舞い散る戦場跡に立ち、一人の兵士の亡骸に近づくと、その兵士の魂と共に光輝く羽で天高く飛び去っていくというもの



(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by tri-Ace Inc.
Character illustration:KOU YOSHINARI/YOU YOSHINARI



本作では、人間の視点から見た「人と神の物語」、「神への復讐」を軸に物語が展開される



開発は、PS版『ヴァルキリープロファイル』と『ヴァルキリープロファイル2 ―シルメリア―』を手がけたトライエースが行っていく

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