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C9 RMT　同プロジェクトの岡田誠司さん（５２）は「市民のみなさんの応援を得ながら、地元の魅力を発信していきたい」と意気込んでいる　廃校の校舎を活用したコスプレ撮影会が若者たちに人気で、神戸初となるご当地アイドC9 RMTのゲーム通貨を現金で 販売ルの募集もスタート　希望者は、同C9 RMTの通貨を購入プロジェクトのホームページ（http://www.kobe-pop.com）から応募用紙をダウンロードし、必要事項を記載して２４日までに郵送する　これに、横山光輝さんの「鉄人２８号」や「三国志」弊社がC9 RMTのゴールド販売(RMT)サイトでまちおこしを進める大正筋商店街が目を付け、イベント参加者に商店街の約３０店舗で当日使える５００円分のクーポン券を配布　　　　　　　　　　◇　市民団体やＮＰＯ法人などでつくる「ＫＯＢＥポップカルチャープロジェクト」は、今春から新長田を拠点に神戸の魅力をＰＲする「ご当地アC9 RMTページへようこそイドル」の募集を始めた地域密着にこだわり、「引っ越しの予定が１年間はないこと」を条件とし、グループが歌う楽曲は市内のバンドに、衣装は市内の服飾専門学校に依頼するという（川添響子、東直哉）（2012年2月6日18時11分??最新新聞）同商店街振興組合理事で同店経営の大西賢さん（４２）は「年配客の多いまちや店にも活気があふれてきた昭和初期に流行したゴシック様式の校舎や落書きされた机などレトロな雰囲気が「学園もの」の漫画?アニメファンを魅了し、毎回、１０～２０歳代の女性を中心に４００人以上が参加する専門学校生は「常連のお客さんに『かわいいね』と言われ、温かい人たちがいる町だと親しみを持った」と話す　音楽やアニメ、コスプレなどポップカルチャーの拠点として、神戸市長田区の新長田地区が注目を集めている問い合わせは、同プロジェクト（０７８?６４６?３０２８）　募集対象は、神戸市内に住む１６～２２歳の女性（４月１日現在）地元の商店街もイベントでクーポン券を配るなど地域の活性化に取り組んでいる市内全９区から各１人、総勢９人のグループを結成する新風を吹き込んでくれる若者をこれからももてなしたい」と話しているコスプレ姿での飲食や買い物も歓迎し、非日常の演出に期待を寄せる　旧二葉小の校舎を利用する同市立地域人材支援センターは２０１０年１２月から、「青少年の居場所づくりに協力したい」と、滋賀県の企業と連携した月２回のコスプレイベントを開催　喫茶店「花梨」では、イベント開催日限定で、コスプレファンの専門学校生（１９）がメード風の衣装で接客する